■ 看板娘のプロフィール ■
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■ 睦月 渚 （むつき なぎさ） |
■ 柊 つらら （ひいらぎ つらら） |
■ 狭雲 早苗 （さくも さなえ） |
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年 齢：１７歳 身 長：１５７cm 誕 生 日：１月７日 血 液 型：Ａ型 ●このＨＰの代表の看板娘。 たふたふ感と、ぴょんと跳ねた くせ毛が特徴。 ＜お仕事とか＞ ●御巫神社（みかなぎじんじゃ）に 勤める１７歳の巫女さん。 「神社の娘」ではなく、 その隣の家の次女。 現在、高校二年生。 兄が一人いる。 些細なことでケンカをしたりする、 極めて標準的な兄妹。 ただ、友達に言わせると、 渚が「兄妹喧嘩」をする姿は、 『とても想像できない』らしい。 ●巫女の仕事は、現在は アルバイトという形で働いてはいるが、 本人は労働というつもりはなく、 ただ好きでやっているだけ。 学校から帰って、 夕食の支度をするまでの時間に、 境内の掃除や 雑務などをこなす。 週に何度か 早苗も来て、 一緒にひと時を過ごす。 御巫神社 自体があまり大きくないので、 忙しいのは暮れと正月くらい。 「神社の雰囲気がとっても好き」とは、 渚の弁。 ＜おともだち＞ ●早苗とは、親友同士。 幼稚園の頃から、大の仲良し。 過去、ケンカしたことが２度あるが、 結果的に「地固まる」形でますます 仲が良くなり、現在に至る。 ＜性格とか＞ ●几帳面な性格で、なんでもじっくりと 取り組むことが出来る。その一方で、 熱中しすぎることもしばしば。 ●普段はおとなしく 比較的のんびりしているが、 実は 怒るとけっこう怖いらしい。 ＜好きなもの＞ ●腰までのばした髪が、 とってもお気に入り。 でも、たまに、近所の子供に 引っ張られることがある。 ●小動物全般が好きだが、 その中でも、インコが一番好きで、 自分でも一匹飼っている。 そんなセキセイインコの「みーちゃん」は、 渚が学校から帰るのをいつも待っている。 ●お茶と和菓子が好き。 商店街で色々買ってきては、 みんなにふるまったりしている。 ＜嫌いなもの＞ ●ヘビなどのグニャグニャした 生き物が、死ぬほど苦手。 どんな状況においても、 ヘビを見ると、凍りついてしまう。 |
年 齢：１６歳 身 長：１５２cm 誕 生 日：１２月２日 血 液 型：Ｂ型 ●渚達 と同じ高校に通う、１６歳の娘。 （渚達 より１つ年下）。高校一年生。 ＜お仕事とか＞ ●渚、早苗がアルバイトなのに対して、 彼女は正真正銘 神社の娘。 ただ、本人は、その自覚はやや薄い。 （御巫神社の娘ではありません） たまたま、お使いで、 御巫神社に来たことがきっかけで、 渚達と知り合うことになる。 それまで、巫女さんの仕事には あまり関心なかったが、 渚達の凛とした姿に 惹かれて、少しずつ家の仕事を 手伝うようになった。 ＜性格とか おともだちとか＞ ●割と人なつっこく、甘えん坊。 その性格からか、渚、早苗とも すぐに打ち解け、今では 仲良し３人組になってしまった。 好奇心旺盛で 何にでも興味を示す。 その様は、まるで子猫のよう。 そんな気持ちが通じ合うのか、 家では猫を２匹飼っている。 「むっくん」「ガチャぴー」という 名前は、つららの命名センスによるもの。 ●いつも笑顔で、割と温厚な性格。 彼女がいるだけで 場が明るくなり、 ムードメーカとしての役割はバッチリ。 怒ることももちろんあるが、もともと 和やかな顔をしているので、怒っても 全然怖くない。 ＜特技＞ ●歌が上手く、カラオケが好き。 なにかをする時も、鼻歌交じりに する事が多い。 その澄んだ歌声は、やはり場を和ませる。 ＜好きなもの＞ ●かなり甘いモノ好き。 特に、ケーキなどには目がなく、 目の前でちらつかせれば どこにでもついていく。 ゲームセンターで獲得した 「ぬいぐるみコレクション」は、 ついに７０個を突破、目下爆走中。 取れないものは人に頼むコト多し。 ＜嫌いなもの＞ ●ニンジンが苦手。 ただ、すり下ろすなどして 本来の 形が変えてあると、あっさりと 食べてしまう。割と単純なトコあり。 暗いところがかなり苦手。 夜 寝るときは 部屋を真っ暗にすると 寝られない。 お化け屋敷などに入ると、期待通りに 驚いてくれるので、張り合いがある。 ＜とどのつまり＞ ●一言で言うなら、 純粋に、子供らしい心が残ってる娘。 |
年 齢：１７歳 身 長：１５５cm 誕 生 日：５月１５日 血 液 型：Ｏ型 ●渚と同じ高校に通う、物静かな 高校二年生の女の子。 ２つ年下の妹がいる。 ＜お仕事とか＞ ●渚と同じく、御巫神社に 勤める巫女さん。 実家は花屋だが、渚の薦めと 本人の希望で巫女のバイトを することになる。 とは言っても、毎日巫女の仕事を しているわけではなく、たまに 家の仕事を手伝ったりもしている。 そんなこんなで、花に関しては 結構くわしい。 ＜性格とか＞ ●人見知りをする。 特に、男の人には、なかなか 話しかけることができない。 一度打ち解けてしまうと、 何でも明るく元気に話すが、 そこにたどりつくまでが大変。 ●記憶力、バツグン。 暗記関係のテストでは、 いつも高い得点を取る。 そんな「優等生」っぽさから、 一見しっかりしているように 見えるが、タマに大ボケをかます。 でも早苗本人は 大真面目。 ＜おぷしょん＞ ●実は目が悪く、コンタクトを 使用している。 風の強い日や、境内の掃除などを する時は、眼鏡をかけることもあり。 視力 0.3 の近眼。 ちょっと鼻が低いので、何かの拍子に、 眼鏡がズルッとずれることが多い。 ＜趣味とか＞ ●紅茶が好きで、様々な紅茶を 所持している。 渚、早苗、つららの３人で 集まってお喋りする時に、大活躍。 渚がお茶菓子を、 早苗が紅茶を用意し、 つららがペロリと平らげるのは、 もはやお決まりのパターン。 ＜好きなもの＞ ●ショッピングがとっても好き。 休日などは、何を買うとは決めずに 商店街などを見て歩いたりする。 「どこに何が売っていた」 「○○の新製品が入った」などの 情報は、早苗に聞けば大抵覚えている。 最近は、ゲームセンター店頭の ＵＦ○キャッチャーの景品が 何に変わったかも、商店街の 巡回ルートに入った。 それは勿論、つららからの依頼。 |
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